シリーズ〈都市地震工学〉<br> 都市構造物の損害低減技術

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シリーズ〈都市地震工学〉
都市構造物の損害低減技術

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  • サイズ B5判/ページ数 118p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784254265262
  • NDC分類 524.91
  • Cコード C3351

目次

1 免震構造(免震構造の構成とモデル化;地震入力と応答スペクトル法による応答評価;等価線形化法による応答評価 ほか)
2 制振構造(制振構造の原理と多質点振動;制振部材の種類;制振部材のモデル化 ほか)
3 耐震メンテナンス(鋼材の生能;鋼製橋脚隅角部の疲労補修が耐震性能に及ぼす影響;非破壊検査 ほか)

著者等紹介

竹内徹[タケウチトオル]
1960年大阪府に生まれる。1984年東京工業大学大学院修士課程修了。現在、東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻・教授。工学博士

笠井和彦[カサイカズヒコ]
東京工業大学大学院総合理工学研究科人間環境システム専攻・教授

三木千壽[ミキチトシ]
東京工業大学大学院理工学研究科土木工学専攻・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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