地盤の液状化―発生原理と予測・影響・対策

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地盤の液状化―発生原理と予測・影響・対策

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  • サイズ B5判/ページ数 120p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784254261707
  • NDC分類 511.3
  • Cコード C3051

出版社内容情報

土質力学の第一人者が解説。事例や現地写真も多数掲載。土質力学の入門としても最適。

石原研而[イシハラ ケンジ]
中央大学研究開発機構教授、東京大学名誉教授

目次

クイックサンドと古今の液状化
液状化発生と被害の様相
液状化発生のメカニズム
液状化の発生に及ぼす諸因子
室内実験による液状化強度の求め方
地盤の状態を調査するための貫入試験
設計で用いる液状化強度の求め方
液状化が発生するか否かの判定
液状化の結果生ずる平坦な地盤の沈下
地表面の変状と側方流動
構造物や盛土の被害
液状化の対策と地盤改良
液状化対策の変遷と発展
その他の液状化現象

著者等紹介

石原研而[イシハラケンジ]
1934年千葉県に生まれる。1957年東京大学工学部土木工学科卒業。1995年東京大学名誉教授。2010年米国工学アカデミー外国人会員。現在、中央大学研究開発機構・教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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