目次
第1章 ヒューマン・インタフェイスの概要
第2章 入力装置、表示装置におけるインタフェイス
第3章 人間とコンピュータの対話方法
第4章 ソフトウェア設計
第5章 認知科学の基礎
第6章 認知工学
第7章 VDT作業におけるインタフェイス
第8章 ヒューマン・エラー
第9章 疲労・ストレスの評価
第10章 ヒューマン・インタフェイスの評価法
第11章 ヒューマン・インタフェイスのトピックス
著者等紹介
村田厚生[ムラタアツオ]
1958年広島県に生まれる。1987年3月大阪府立大学大学院工学研究科博士課程経営工学専攻修了(工学博士)。産業医科大学産業生態科学研究所助手、福岡工業大学情報工学科助教授、広島市立大学情報科学部教授を経て、2006年4月より岡山大学大学院自然科学研究科産業創成工学専攻教授。人間工学、生体情報処理の分野において、ヒューマン・エラー学、安全人間工学、自動車人間工学、ユニバーサル・デザインなどの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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