パンデミック時代のSDGsと国際貢献―2030年のゴールに向けて

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パンデミック時代のSDGsと国際貢献―2030年のゴールに向けて

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254180619
  • NDC分類 329.39
  • Cコード C3040

目次

1 Withコロナ時代のサプライチェーンマネジメントとSDGs―国際協力と日本の役割
2 自然災害への取り組みとSDGs
3 SDGs達成に向けた統合水資源管理のあり方
4 公衆衛生関連の開発目標における衛生サービス
5 中国における節水型農業とSDGs―内モンゴルにおける持続可能な農業生産の展開
6 SDGsと次世代育成―日本における家族・子育て支援政策と多様な主体による協働
7 セブにおける市民社会組織(CSO)による持続可能な開発目標への関与に対する自発的モニタリング―目標達成に向けた考察
8 夫妻の家事・育児時間の割合―性役割態度とワーク・ライフ・バランス
9 新型感染症により再定義される教育におけるICTの役割
10 SDGs実現に向けての国際共生社会研究センターの次の構想

著者等紹介

北脇秀敏[キタワキヒデトシ]
東洋大学国際学部、教授。東洋大学国際共生社会研究センター、センター長

松丸亮[マツマルリョウ]
東洋大学国際学部、教授。東洋大学国際共生社会研究センター、副センター長

金子彰[カネコアキラ]
東洋大学国際共生社会研究センター、客員研究員

眞子岳[マナゴガク]
東北大学大学院国際文化研究科、特任助教(研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。