シリーズ《生命機能》<br> 記憶の細胞生物学

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シリーズ《生命機能》
記憶の細胞生物学

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784254177435
  • NDC分類 481.37
  • Cコード C3345

目次

1 記憶とは何か
2 ニューロン生物学既説
3 記憶の生物学的研究小史
4 ヘッブの仮説
5 無脊椎動物での可塑性研究
6 哺乳類での可塑性研究
7 長期可塑性研究のパラダイム転換をめざして
8 記憶の障害

著者等紹介

小倉明彦[オグラアキヒコ]
1951年東京都に生まれる。1977年東京大学大学院理学研究科動物学専攻修士課程修了。現在、大阪大学大学院生命機能研究科教授、理学博士

冨永恵子[トミナガケイコ]
1964年福岡県に生まれる。1993年九州大学大学院薬学研究科薬学専攻博士課程修了。現在、大阪大学大学院生命機能研究科准教授、薬学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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