目次
1 分子遺伝学の幕開け―細菌とバクテリオファージの分子遺伝学
2 遺伝子研究の手法
3 遺伝情報の発現―RNAとタンパク質の生合成
4 DNAの複製、修復と変異
5 真核生物における遺伝子発現の制御
6 遺伝子の単離と改変―遺伝子工学とその展開
著者等紹介
川喜田正夫[カワキタマサオ]
1942年東京都に生まれる。1969年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。東京大学教養学部教授、(財)臨床医学研究所部長を経て、工学院大学工学部応用化学科教授・理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 2nd 2015年6月号 Vol.99