目次
赤外線の分類
スペクトルの記載に用いられる単位
赤外線分光・測定用の装置
赤外吸収スペクトル測定の手順
赤外吸収スペクトルからわかること
波数領域ごとの吸収帯の分類
類縁化合物のスペクトルの例
反応段階の追跡とスペクトルの変化
官能基/原子団ごとの吸収スペクトルの表
赤外吸収スペクトルの集積〔ほか〕
著者等紹介
山崎昶[ヤマサキアキラ]
1937年関東州大連市に生まれる。1960年東京大学理学部化学科卒業。1965年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。東京大学理学部助手、電気通信大学助教授を経て、2003年まで日本赤十字看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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