目次
１ 序論
２ 探索による問題解決
３ 論理表現と問題解決
４ ルール表現とプロダクションシステム
５ 意味ネットワークとフレーム
６ プラン表現と問題解決
７ 不確実な知識の表現と利用
８ 知識獲得と学習
９ 人工知能プログラミング言語
１０ 分散人工知能とエージェント
著者等紹介
木下哲男［キノシタテツオ］
１９７９年東北大学大学院工学研究科修士課程修了。現在、東北大学電気通信研究所教授。工学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ゆき
3
社内の研修のために目を通す。途中からささーっと読んでいるので、また事前に読み直す必要あり。2017/02/02
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