目次
水源は不明でも
バビロニアの数学
エジプトの数学
古代ギリシァ
ピタゴラス
ギリシァ文化と数学
アテナイと数学者たち
ギリシァの数学者たち
『原論』の成立
『原論』第1巻
『原論』の構成
ヘレニズムの開花
アルキメデス
アポロニウス
ディオファントス
ギリシァの天文学
ギリシァの三角法
ヘレニズムのたそがれとアラビアの勃興
アラビアの目覚め
代数学の誕生
代数学の進展
アラビアの三角法
アラビアの衰退と中世ヨーロッパの目覚め
中世イタリア都市の繁栄
算術と演算記号
3次方程式と4次方程式
暦と時間
過渡期
大航海時代
著者等紹介
志賀浩二[シガコウジ]
1930年新潟市に生まれる。1955年東京大学大学院数物系数学科修士課程修了。東京工業大学名誉教授、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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