19世紀の数学〈3〉チェビシェフの関数論・常微分方程式・変分法・差分法

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  • サイズ A5判/ページ数 412p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254117431
  • NDC分類 410.2
  • Cコード C3341

目次

1 チェビシェフの関数論(ゼロからの偏差が最小の関数;連分数 ほか)
2 常微分方程式(18世紀の微分方程式の発展の要約;存在と一意性の問題 ほか)
3 変分法(19世紀前半の変分法;19世紀後半の変分法 ほか)
4 差分法(S.S.Petrova and A.D.Solv’ev)(補間;オイラー‐マクローリンの求和公式 ほか)

感想・レビュー

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木村すらいむ

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古代〜18世紀(ニュートン・ライプニッツの頃)あたりまでの数学の発展が書かれた本は多いのだが、それ以降についてよくまとまっている本はあまり見たことがなかった。この本は、19世紀の数学について、定理の主張といった詳しい部分まで、まとまっているものであった。数学者が、どのような問題にどのように出会い、何をきっかけにどんな理論を築いてきたかがわかると思う。2014/01/11

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