- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 秋田書店 チャンピオンREDC
出版社内容情報
新宿歌舞伎町は不穏な空気に包まれていた。それを知ってか知らずか、そこを練り歩く柴千春の前に現れたのは、台湾での闇試合の代打ちとして不敗の凶人と畏れられた龍書文。「自然」を体現する龍書文と、「不自然」を貫き通す柴千春の、驚天動地の「喧嘩」が幕を開ける!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
10
★★★-2024/05/04
北白川にゃんこ
6
何故か龍書文!しかし相手として良い気がする。2024/06/15
コリエル
4
読者みんな考える『ハンドポケット』同士のタイマン。芝千春には正面から突っ込む以外にないのでストーリーものの長期連載は無理。そうなるといきなりこれぐらいの強者とぶつけるしかないわな。2025/08/21
やいとや
2
まさかの龍書文と郭春成が登場。正直大擂台賽編が丸ごと記憶にほぼ残ってないんで、最初新キャラかと思ったのは内緒。龍書文は兎も角、郭春成はどう考えても花山に敵う訳ねーだろ、とは思う。ハンドポケット繋がり、ってだけでの起用に思える龍書文だが、中々の好試合になっているのは千春のファイトスタイルと上手く対比が出来ているからで、マッチメイクの妙。これが本編は出来なくなっているんだよねぇ。資産(キャラクター)の使い方がスピンオフの方が余程上手い場面が多い。キングギドラはネーミング使用許可が降りなかったのかね。2025/11/02
たいら
2
生まれながらの敗北者2024/11/24




