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出版社内容情報
タイ、シンガポール、オランダが新キャラで登場!<br>
オランダはかなりの高身長イケメンで?さらに韓国の今を深堀りします!<br>
世界の通貨ドルの正体、運河とはなにか、アメリカ大統領選、食文化、正月とクリスマスの過ごし方など。
世界中の国々の状況・そして文化や国民性も漫画で知れる、話題の地政学コメディコミック最新刊。
キャラクターたちの詳しいプロフィールも満載です。<br>
描き下ろしのキャラクタープロフィール、描き下ろし日常漫画も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たつたあお
11
新キャラ、オランダ・シンガポールが登場。オランダさんは、「ネーデルラント王国と呼んでくれ」と各国に呼びかけているが、かたくなに「オランダ」と呼ぶ日本にだけは妥協しているそう(笑) シンガポール、資源がない国だけど、ほんとうにやり手ですね。2023年や2024年のわりと最近の話なども出てくる。次の巻くらいで、イスラエルやパレスチナも出てくるのだろうか。でも、こういうコメディタッチのマンガにするには、いろいろな意味で難しいかな。あのあたりは複雑なので、ぜひマンガで解説してもらいたいのですが。2024/10/14
あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
11
国擬人化地政学漫画。 相変わらずそれぞれの国の特徴や性質をうまく人格になぞらえている。新たな国として、オランダ・シンガポール・タイが参加。良くこれだけイロイロなイケメンが描けるなぁ🎵🤣2024/08/11
みき
5
巻が進む事に面白くなっていく擬人化漫画。これ読み始めてから、中韓への嫌悪感が減った。ヘタリアも好きだけど、米英中露はこっちの方が解釈近い。できるジャイアンこと米に、腹黒紳士の英、胡散臭い策士の中、不器用ヤンデレの露。この路線でいつかパレスチナ問題も上手く描いてほしい。個人的にはブラジルやインドといった新興国の動向と韓国関連が知らないこと多くて勉強になった。ホタテを消費してくれるアメリカがイケメン、HAPPYになっちゃう日本が可愛い。でも計算通りな中国も嫌いじゃないよ、策士なのに天然で傍迷惑な国だけどw2024/09/21
ちる
1
電書。時事ネタまんさいの楽しさ2024/11/22
a
0
アメリカの選挙の仕組みがわかった。2024/11/04