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出版社内容情報
運命の最終節、開戦!!!
昇格できなければ消滅する「東京ワンダーズ」戦いへ望む。
ついにピッチへと戻ってきた吉永と千明も参戦。
勝利条件の大一番に、すべてを賭ける!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
20
サッカーよりヒューマンドラマ優先な感じ。試合の流れがわかるようでわからない。それにしてもカイザーの右膝は大丈夫なんだろうか?交代枠は残しとがないとヤバそう。2022/04/20
山田太郎
12
感想入力しないと思いつつも放置状態だった。どこまで進んでたっけ。表紙見ても登場人物がよくわからない。海外移籍とか日本代表とかやるのかな。なんだか来週えらく寒くなる上、下手すると大雪らしいですが、会社いけなくなるといいですが、電車動くと行かないわけにはいかんし、電車はきちんと運休してほしいものではあります。2025/02/01
やすとみくろ
4
個人的には、盛り上がり的にはここまでで一番だけど、千明にフォーカスする場面は少なくは感じる。普通に、3部リーグを戦うクラブの作品としてならちゃんとしてると思うけど、Mr.CBというタイトルから考えると、多くを描きすぎな印象はずっとある。2022/04/26
Decoy
3
最終節、得点の匂いがしてきたが…。2024/11/28
笠
2
3 新刊読了。昇格のかかった最終戦でコンビを組んだ千明と吉永。前半は敵チームのエース新堀をよく抑え込み、攻撃陣も惜しいシュートを放つが相手GKの奮闘もあり両チーム無得点でハーフタイムを迎える。千明はコーナーキックから何か得点に繋がる作戦を考えつき、主水らに指示する。うーん、作戦を思いついてチームメイトに指示するのはわかるけど、その意図を秘密にするメリットって何かあるかな? 普通に考えて、意図を共有したうえで動いたほうがいいと思うんだけど。もう一つの秘密兵器とやらも。2022/05/09