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出版社内容情報
生贄として麻紗たちを解体しようとしていた祝波島の島民たち。睡眠薬を盛られたふりをして、この真実を暴きだした五代だが、武装した島民たちに囲まれ万事休す。ところが死んだはずの軍場が突如姿を現す。予断を許さぬ急展開の波状攻撃!! 最凶最悪の事件が迎える、驚愕のラストとは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
10
飛高よお前もなかなかのタヌキ野郎だな。入れる奴を決めれるってどう言う事だよ。過去の殺人事件の潜入捜査させるなら、もう少し捜査しやすいような奴にしてやれよ。本当に相棒かこいつは。笑顔もキモいし潜入捜査が完了したら絶対殴ってやる(五代談)。ドラマ化されたら飛高は誰か?個人的には山崎育三郎さんかなって思うけど。新章開始で8巻に続きます。2024/04/28
毎日が日曜日
8
★★★+2024/04/08
文太@漫画部屋
5
今度は未解決事件。そして6歳の少女と入れ替わってしまった。お父さんまで絡んできたし次巻以降も楽しみ。2024/04/08
北白川にゃんこ
4
ちくしょう!アノヤロウ!2024/06/19
かなっち
4
一難去ってまた一難、島での恐ろしい事件がやっと解決しても、また新たな事件が待っています。と書きつつ、謎は残ったままですが。そんな連続殺人犯への、文字通りの潜入捜査第7巻。まさかの結末に胸が痛みましたが、犠牲者の数を減らせたので、こちらの勝利になるのでしょうか。一方、次に臨む残虐な事件は、未だ犯人が捕まっていないとのこと。それなのに、入った身体が小学生だなんて、不憫過ぎて次巻が待ち切れませんね。2024/06/01
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