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出版社内容情報
幸坂の共犯者はまさかの「サトミ」!? 熱血教師・五代は彷徨える少女の心を救うことができるのか!? そして洗脳少年・幸坂へ下す"昭和流"の制裁とは!? さらにさらに、物語は身の毛もよだつ新章へと突入!! 五代を待ち受ける過去最凶の殺人鬼とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
9
読メの表紙カバーの写真がネタバレ。単行本には狩野英孝さんの帯コメが付属していて、帯を取ると一見サマーバケーションな雰囲気が一変し殺人犯が現れると言う仕掛けなんだけど。こう見えちゃってると詰まんないな。驚きが欲しいですよね〜やっぱり。因みに本編の内容にサマーバケーション感は薄いと思われますが、何卒ご了承下さい。2023/08/19
かなっち
5
一つ事件が終わればまた次の事件が待っている、緊張感持続の新発想&新感覚サイコサスペンス…第5巻です。前巻の凶悪な犯人も五代さんが見事、早い内にその芽を摘み白日の下に晒されて非常~にスッキリしました。共犯者だった彼女も、無事に立ち直ってましたし(お店の名前が五代さんって…なんて素敵なんでしょう)。とホッとする間もなく、次の事件へ向かいます。表紙の絵がそれですが、上2人の楽しそうな女子と不穏な背後の犯人とのギャップが凄くてゾクゾクして。果たして41人殺しを止めることができるのか、次巻が既に楽しみになってます。2023/09/24
毎日が日曜日
4
★★★2023/08/19
文太@漫画部屋
4
次は孤島での大量殺人犯に挑む。今までで1番面白そうな犯人が出てきた。2023/08/08
北白川にゃんこ
3
次の敵は肉弾戦ではダメか…2024/02/16
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