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出版社内容情報
現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
30
「王家の紋章」第六十九巻。最新巻、覚悟はしてたけど、あまり進展がみられず💧でもこれが王家なんだよね。でも、ネバメンの正体がバレる布石が打たれたし、イズミル王子はトラキアから脱出出来そうな流れだし!それにしてもタミュリス姫、ちょっと気の毒になってきました(。>д<)。自信過剰過ぎて魅力が無さ過ぎですが、父親が酷すぎる!母親(多分王妃?)はどうしたのかしら?一年後、まだまだ色々と先が楽しみです。2023/07/16
kagetrasama-aoi(葵・橘)
27
「王家の紋章」第六十九巻。ネバメンの正体がバレる布石が打たれて嬉しい限りです。イズミル王子はトラキアから脱出出来そうな流れだし!それにしてもタミュリス姫、ちょっと気の毒になってきました(。>д<)。自信過剰過ぎて魅力が無さ過ぎですが、父親が酷すぎる!母親(多分王妃?)の登場が全くないけど、そこら辺どうなっているのかも気になります。さて、次巻は最新巻、楽しみに読みます。2024/12/25
再び読書
25
とうとうが続く巻。イズミルの辛抱もとうとう、ネバメンの詐称もとうとう、キャロルの好奇心を抑えるのもとうとう。いろいろなとうとうで、次巻は動きが大きくなりそう。砂漠の砂嵐にて、難を逃れるメンフィスも、またもや、キャロルがどこかに行きそうな気配で落ち着かない。パサルガダイ国のクルシュ殿下に盗んだ黄金の胸飾りを見せびらかす様に付け、墓穴を掘る?ネバメン。時々影だけが見えるアトラスも悲しい。途中ヒューリアが登場したのが何故か嬉しい。2025/01/03
あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
17
久し振り過ぎて…………。まだメンフィス帰ってなかったのか…………🤭 やっとネバメンの化けの皮が…………? ペース的に後3巻くらいはかかるか?🤣2023/06/15
bluesky
13
期待はしてなかったけど、やっぱり進まないな~ネバメンの正体がバレるくらいの進展はあってほしかったな~また1年長い~でも、読んでしまう。終わりの見えない旅はまだまだ続くのか~ 2023/06/21