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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
33
「王家の紋章」第六十六巻。白ナイルの王子が登場した場面では、これ以上お話広がるの⁉️とドキドキしましたが、なんとか「アバトラ奥地編」は軟着陸したみたいでほっとしました😊一方イズミル王子の受難は続き、またまた同情心湧いて来ました。そして、偽弟ネバメン問題も動きがありそう❗️楽しみです😄2022/08/09
kagetrasama-aoi(葵・橘)
31
「王家の紋章」第六十六巻。白ナイルの王子登場で、また話が広がっていくのかとドキドキしました(*_*)。ライアン兄さんとお母さんは気の毒だし!イズミル王子の受難は山のように険しくなるばかりだし!なんとかお話が畳まれる方向に行って欲しいものです。一番はネバメンネタ(*`Д´)ノ!!!早くどうにかして‼️2023/07/15
kagetrasama-aoi(葵・橘)
26
「王家の紋章」第六十六巻。この巻2020年の6月に発売されているんですね。1年に1冊のペースでも刊行されていることに感謝です。ライアン兄さん、お久しぶり。現代に戻るフラグかと思ったんだけど…。話は畳む方向なんだと信じたいです。ネバメンネタ、早くなんとかして欲しいです。2021/06/30
kagetrasama-aoi(葵・橘)
24
最新巻。キャロルが現代に戻って来そうな展開。どうなるのかなぁ!続きはまた一年待たないといけないんですよね。私の寿命が尽きないうちに完結を読みたいものです。高校三年生の時に出会い、それから四十年読み続けています。今更やめられません。どんな終わりが読みたいのか自分の中でも定まっていませんが(苦笑)。2020/06/22
再び読書
22
いつもながらライアンの登場は短い。昨今は全く現代に戻らない。まあ、そうこうしていると、簡潔出来ない事情も理解出来るのだが。イズミル王子とヒッタイト王との確執も相変わらずで、交わる余地はない。タヌト妃もついにと思うが、ゾンビの復活もあり得るのでは?2023/07/31