プリンセスコミックス<br> やじきた学園道中記2 〈11〉

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プリンセスコミックス
やじきた学園道中記2 〈11〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 182p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784253271745
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GREEN

18
遠野編佳境にてやっと関東番長連合が犯人でないのが分かり、解決かと思ったら、館長の思惑は更に違くて更にどろどろしていたけど面白かった2015/11/16

マッピー

11
「遠野編」を収録。関東番長連合東北進出はデマであったことを証明したやじきた。やじさんの仕掛けたトラップに引っかかりまくりの雨宮が笑える。すでに雨宮の頭の中は地震の通帳と印鑑のことしかない。白虎拳のためというより純粋に金の亡者だったんだな、雨宮。(笑)雨宮の配下、黒崎は津軽の紅鬼灯(べにほおずき)の弟だったことが判明。そして津軽朱雀と南部朱雀の在りようが、中央集権から消された歴史・神様を守るためであったことをやじきたは知る。そういえばアラハバキ神に憑依された及川くんはどうなったんだろう。2019/03/24

☆kubo

11
欠かさず読んでるはずなのに、展開にイマイチついてゆけず「?誰?」となる事しばしば。雪也を心配して皆が連絡してくるとこが胸熱。雨宮はなんだか哀れに(笑)2015/07/10

ユイ

7
素直な雨宮は不気味ながらも可愛かったです。もしかしなくても雨宮は乱暴者なだけで騙されやすい?2015/07/22

MS009

5
うー。物語が進んでるんだか停滞してるんだか。ちょっとだけ懐かしい面々が出てきた、黒崎君は果たしてどうなっちゃうのかな?2016/07/31

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