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出版社内容情報
バイトを兼ねた笑との小旅行の道中、亡き父・真一郎の墓参りに立ち寄った芹。そこで、父の知り合いだという不思議な男・
鷹雄光弦に出会う。鷹雄から今まで知らなかった父の話を聞かせてもらったあと、思いがけない展開で廃墟となった遊園地に向かうことになり――!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
4
鷹雄と皇臥の関係は。どうも芹の両親の死に北御門が絡んでいそうな感じだが、そんなに憎まれなければならないものなのか。皇臥の兄が鷹雄の本を複数冊所有していたことからも前は悪くない関係だったことが想像出来るし、鷹雄面白そうな人なのに。2025/08/08
兵頭
0
表紙の鷹雄先生が魔王か何かってくらいに気を吐いてる。相変わらず先生だけはしの先生が貫通してくるキャラデザをしているのだった。話は遊園地内での不穏なやりとりに始まり、ついに物語の核心に迫っていく。次巻で遊園地編はかいけつかな。2025/07/17