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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
18
『ニーベルングの指輪』のうち「ラインの黄金」のストーリーをなぞる第5巻。これはもちろん、松本零士の『ニーベルングの指輪』のコミカライズを受けてのことだ。この作品を避けて通れないのは、松本零士漫画のオールスターキャストで描かれているからで、『アルティメットジャーニー』もまた、島崎譲における松本零士オールスターを目指すのであれば、当然の選択なのだ。2020/09/24
しろぎつね
13
何かストーリーの進み方が早いように思えるが、次はどうなっていくんだろうとワクワクする。 子供の頃から大好きだったマンガの続編、これからも楽しみ。2020/09/29
地下鉄パミュ
5
それにしてもメーテルと鉄郎って毎回逸れますね。逸れてもメーテルは鉄郎に絶大な信頼を寄せているよね。それは鉄郎が必ず成果を上げて来るからです。今回もピンチの連続ですが、きっと大丈夫!でも2人の絆の深さを感じて嫉妬してしまいます。変われるものなら鉄郎になりたいとハーロックも思っている事でしょう笑笑。ハーロックの意外な一面が見れますよ!久しぶりに松本零二画のメーテルを見ましたが流石に画力が落ちてました。最初は島崎画にムムってなりましたが、今思えば正解だったのかも知れませんね。2020/09/20
ハナさん*
1
チャンピオンクロスで話読み。本巻分は21話から26話。鉄郎とメーテルがアルカディア号に乗り込む。艦内でのあれやこれやは楽しかった。また、劇場版第1作で、鉄郎がトチローをアルカディア号に「移した」ことのアフターケアは気がきいていた。あの行為は、イコール、トチローの生身の肉体での生を終わらせることであったから(『SSX』では、トチローが自分で行っていた)。アスガルド到着後は、『ニーベルング』は未読のため、出てくるキャラは初見だった。そこは北欧神話の知識で補った。ローゲはやはりロキと関係あったのか。名が似てた。2024/12/05
うぃ
0
1.0 絵もキャラもお話も展開もすべてダメ。999じゃなければ即売りするレベル。ていうか、あと1冊くらい読んでこのままなら買うのやめよう。2020/12/08