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出版社内容情報
お互いを意識し、恋心を抱くようになったレベッカとマット。しかし、ロイヤル・バレエ・スクールでは恋愛は禁止、そして一番の目標はプロのバレエダンサーを目指すことなのに、それに集中できなくなるのではと思い悩むレベッカ。そんな中、キーラの振り付けでレベッカとマットはパ・ドゥ・ドゥをすることになり…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はなちゃん
6
珍しく恋愛が出てきました。いつか奏ちゃんが恋をする物語も読めるかな。ここに来て、コロナが出てきたのにはびっくり。2023/12/11
らっこ
3
恋仲になったペアのギクシャクさがメインでしたね。周りの微笑ましい視線に、キーラの観察対象など、愛されつつも散々いじられるレベッカが素敵です。現実と舞台が交錯する振付コンクールは面白かったです。奏の成長も実感してるけれども、どこまで扱うか分かりませんが、ウイルスの接近が怖いな。2024/10/08
きのと
3
形を言葉にしたところでなにかが変わるわけでもなんでも無いけど、人間はそういうのにこだわるの好きだよね2024/01/30
ReiOdaira
1
半分もアッパーに行けないのか。2024/02/02
mizunoto
0
珍しく恋バナで話が盛り上がる。 キーラの体調だけでなく奏も不穏な空気。 ベネズエラの社会情勢だけでなくコロナも反映されるとは。2023/12/08