- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 秋田書店 チャンピオンREDC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
19
ネズミ役をしっかりやり切った!しかも、その後に振り付けのコンテストも、、何かいい成績を収めたらしい。2021/07/22
Totchang
6
カバーの折返しにマルタの「マノエル劇場」とあったのでGoogleMapで確認したところ、外観が工事中であった。さて今回も難しい版の話が出てくる。ロイヤルのくるみではクララは12歳なので若手が演じるとのこと。そしてプリンシパルが演ずるのは花の精。Youtubeでは吉田都さんのパドゥドゥを見ることができる。一方ドイツで演じられるノイマイヤー振付では随分と異なるらしい。そんな不思議なバレエの世界を今回も覗かせてもらった。2021/08/14
らっこ
5
ついにプロと同じ舞台に立つことになるとか、遠いとこまできたな。怪我で本番に出れなくなった過去もありましたね。ラストで涙流しちゃうのも、夢を自分の視界に収めることができたからでしょう。さくらもチャンスを掴むものの悩みを抱えていてこちらも気になるところ。奏は全力ポジティブだから気にならないけど、さくらが壁にぶつかると余計心配になります。とはいえ吹っ切った印象ものるので、脆さも感じたけど意外に強かだったかな。また「人は物語に惹かれる」はほんとその通りですね。2021/12/26
はなちゃん
5
元気な力強さだけでなく、凛とした美しさも感じられるようになりました。「プロ」としての意識にも目覚め、頼もしい限りです。2021/08/05
コリエル
4
奏とさくらそれぞれの環境で舞台に立ち奮闘する。憑依型気質の奏に対して秀才型のさくらは一瞬苦戦するが、壁を越えてみせる。お互い順調そうだが、海外に残れるのかどうか。2025/10/15




