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出版社内容情報
“あらゆる望みが叶う”と言われる24区で交錯する、幸介や晶たちの想い。翻弄された幸介は、花子に導かれ、24区の深部に向かう。そこで出会うのは”EAT-MAN”ボルト・クランク! ボルトの言葉を受けた幸介が、出会ったのは自分自身! 自分の弱さを乗り越え、幸介は24区に希望を見出せるのか…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蝉、ミーン ミーン 眠ス
2
あとがきで小難しいことを書かれていましたが僕の心に残ったことはセーラー服に素足という組み合わせはなかなか乙なものだということですね。2022/06/22
佐武尊(さたけそん)
1
セクシーな場面もしっかりあるけど、なかなか哲学的な漫画だったな。吉富氏の他の作品を読んでなかったから、ボルト・クランクなどが登場してもイマイチ面白くなかった。 リサについては、終盤にいきなりスポットを当てるよりももっと早くから出していたら良かったのでは、と思ってしまう。 「自分の中の…自分でも気付かない場所のどこかに必ず"否定したくなる醜い自分"がいる…ただ"その存在を認める"だけでいい。」 この言葉は胸に留めておきたい。2022/08/22
とんび
0
やはり変身に意味はあったのだな。謎は解けたり解けなかったりして終了。 それはともかく…中略⋯困るぜ(『EAT-MAN』を取り出しながら)2024/10/08
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