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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fuji-san
9
点4/5。安心安定のクオリティ。1巻からずっとテイストが変わらずに連載が続いてるのは、実はすごいことなんだと今更気づいた。新キャラでミスって無いからかな。今巻は田中さんが大活躍。表紙を飾るだけではなく、メイン回もたっぷり。みんな黒ギャルすきやなー。旭先生も出番多め。やっぱり作者さん的に使いやすいんですかね。新キャラはねねぽん。…活躍はしなかったかな。2020/02/13
たいら
9
もう田中さんがメインヒロインでいいんじゃねえかな……2019/10/07
地下鉄パミュ
4
後記にもあるが『新しい』物を入れようと努力した7巻と言う感じ。①ギャル田中に押されっぱなしではあるが、イチャコラしやがってと大祐がムカつくほど羨ましい笑。②千晶先輩も充分にギャルなんだがね。おじさんから見たら。③大祐妹と千晶弟の恋話は膨らませるのか。出来たら続きを。④科学部和香の能力が巻が進むにつれてアップ。恐ろしい。⑤恵方巻き、桜、エイプリルフール、季節は進みます。勿論次巻は夏!水着回に期待でしょ!2019/09/10
nais
4
松子ギャル化。田中さんがいい感じで、ふしぎ研究部の面々はピンチでは。2019/09/07
みやしん
3
(ここまで纏めて)『イカ娘』で名を馳せた事をフロックだと思っている作者の挑む、敢えてコテコテのハーレム部活モノ。最近では廃れた分野ではあるが、かつては一大ムーブメントを興したジャンルだけあって手堅く確立された方法論に則っている。基本的にはラッキースケベと言っていいのか微妙なラインを攻め、同時に作者はラブが苦手なんだなとも再確認。登場人物それぞれがなんらかの個性は持っていても、それ以上の高校生らしからぬ超絶技・謎権力があるわけでは無いスタンスが良い。今現在、後発である表紙のギャルが作者のお気に入りだな。2020/08/16