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出版社内容情報
六道財閥が開催する年末歌謡祭で龍太郎との決闘を目論む四郎は、アイドルグループ・ドメプリでの年末歌謡祭出場を目指す!!
一方、六道静流にプロデュースされてトップアイドルへと駆け上がるミハル。
そんなミハルと六道家の因縁が明らかに…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
花桃
8
この巻は四郎の登場が少なかったです。フーミンと秀吉は危ないです。不良に襲われるミハルちゃん達大丈夫でしょうか?2022/08/22
笠
2
4 龍太郎、静流、霧男、千世の母親が悪女で、四郎とミハルの母親が元アイドルってことか?しかし、龍太郎が四郎の母親の頭をショットガンでふっとばしたって言ってたよな。その辺の経緯はクライマックスで語られるのだろうか。霧男の動画バズリ作戦が完全に成功してバズり散らかしているが、結局ビーバーの謎は解けないまま。昔ごっつで、「僕の先生は〜♪ビーバー!」ってコントあったの思い出した。2024/04/06
ぴっころ
0
龍太郎の母親がとんでもないな。あとアナーキーピンクパンダのボーカルも戦闘力は小物っぽいけどやってることが悪党すぎて早くぶっとばされてほしい2022/03/12
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
0
えぇ……ミハルの父親……2022/02/11