- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 秋田書店 チャンピオンC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たにしぃ
5
表紙にこの人が来るとは…椿さんピンチ!!!!切り抜けて!!!!!2014/07/27
笠
1
☆☆☆★★ 再読。脱獄結構の日取りが決まり、あとは準備を進めるだけというところで、全てが水泡に帰しかねない急展開。どれだけ綿密に計画を積み上げても、たったひとつのミス、あるいは不運で全てが画餅と化す。そういうギリギリの綱渡りだということを改めて示されたような気がする。2018/05/15
柴崎章翔
1
「消されることも想定の上でその恐怖をお前には見せずに優しいおじさんを貫いてくれたんだな ぜひ お会いしたかった」 「松尾 俺の握った寿司はななんか知らんが元気になるってなこれでもシャバでは評判やったんや 俺もお前もバカ力要員や 食うて食うて力をつけて明日を待つんや」 「お前らもよく覚えとけ この須藤は 俺のダチだ 次やったら殺すぞ」2015/01/03
ヨックモック
1
そろそろ展開がダレはじめてきたかな・・・・?/ハラハラと弛緩と危機とおじさんお涙頂戴話のサイクルのリズムがさすがに慣れてきた/そんな中で大きく変化があったのが沢田。ただの狂気的な敵役で障害でしかなかった存在が、利害の一致の上とはいえ、味方陣営に有利に働く行動を起こしはじめた。もしかすると、味方の中にあってダークヒーローのような立場に今後なっていくのかもしれない/しかし、レノマを陥れるつもりで脱獄計画に参加したものの、あっさり自分も抜けに抜けられない身分になっちゃったあたりマヌケで可愛らしい2014/07/15
もつA
0
おじさんの謎に迫るシーンが。これが今後活きてきそう。そして進んで行く脱獄計画。そこに不穏な影があるのだけど、それがどうかかわってくるか心配なところもやはりあり、いつまでもハラハラさせられる漫画。と思ったら最強のハラハラが迫ってきました、これどうすんの?2017/09/03