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出版社内容情報
ドリームトーナメント1回戦、東京VS新潟! 初回に1点を先制された東京はその裏、二死一塁で主砲・山田の打席を迎えるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
5
今巻の一番の読みどころは、なんといっても巻末に収録された水島新司と井上雄彦との対談だろう。『ドカベン』を読んで漫画家になろうと決意したとする井上の告白には驚かされたが、『スラムダンク』における桜木＝岩鬼説を知るに至って、思わず膝を打ってしまった。井上漫画には、驚くほど水島イズムが血肉として流れ込んでいるのだ。2012/12/18
北白川にゃんこ
1
点取り合戦だなあ。しかし実在のプロ野球選手が全く出なくて自由だ。2017/07/17
しのさん
1
昔からのつながりでつい買ってしまう。野球が特に好きなわけじゃないけど、このシリーズは読み続けている。３冊かかっても１試合の半分もおｗらないのもいつものことで、登場人物を楽しみながら読んでいる。2013/02/28
ヒロ
1
「週刊少年チャンピオン」2012年36+37号-44号 掲載分と「水島新司×井上雄彦」対談6頁を収録。裏表紙は岩田鉄五郎。 内容的には、東京スーパースターズ対新潟ドルフィンズの1回裏・殿馬の打席から4回表の終了まで。 越後獅子が大活躍。2013/02/25
果物牛乳２号機
1
ぼこぼこ点が入ります。水島新司×井上雄彦の対談で、ドカベンが漫画家を目指すキッカケになっていたとはびっくり。2013/01/25
