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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
流言
28
初めての敗北、そして吽形と大鵠。ここまで快進撃を続けてきた鮫島も意外なほどあっさりと、土がついた。そして8巻の目玉は何より吽形と大鵠の因縁の対決。ここまで憎むべき仇敵として描かれてきた力士は数多いがその中でも土俵外で力士に暴行する、対戦相手を怪我で引退に追い込む、わざとフライングして相手の集中力を乱す、相手の目に指を入れるなど大鵠の悪役ぶりは徹底ぶりは読んでいるこちらがあまりの悪辣さに気分が悪くなるほど。それを抜きにしてもまた強いのがさらに苛立ちを誘う。それだけに、最後の吽形の投げにはカタルシスがあった。2016/01/18
カラシニコフ
6
大鵠、もはやヒールの域を超えてるわ…。さすがに引く。 ★★★★★2018/06/09
maekoo
5
鯉太郎の育ての親…斎藤正一の妻(斎藤真琴の母)はスポーツ系で明るく前向きで素敵…! そして鯉太郎対北里部屋の頭脳派渡部との対戦は…結果どの力士も何らかの理由や背負うものが有って相撲界に飛び込んで来た深い想いや覚悟が有る事を知り、勝つと言う事の重みを噛み締める! 負けて成長する…あらゆる物事に通ずる相撲道…! そして故意な怪我をさせられた吽形と大鵠の全勝優勝目前の因縁対決…! 又も卑怯この上ない様々な手を駆使して痛めつける大鵠…腹立つぅっ…!! 満身創痍の体で死闘を繰り広げる吽形関…最後の言葉がしびれる!2026/06/17
exsoy
5
外道すぎる。読んでて痛っ!て言っちゃった…2011/10/15
くーぱー
4
大皓の卑怯っぷりに、ボルテージが上がりっぱなしの一巻。ここまで人間性がクソ野郎な敵役は、ちょっと他の作品にも思いつかない。おかげで空流部屋の男前ぶりが、親方から白水さんまで引き立つこと引き立つこと。むろん文句なしに一番カッコいいのは、吽形さんなのは言うまでもない。2010/12/12




