プリンセスコミックス 薔薇のジョゼフィーヌ 〈１〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りらこ

ナポレオンの妻。ジョゼフィーヌ。パリの社交界に憧れる地方の島の貴族の娘ローズが、結婚してパリに。その頃の貴族ってねぇ。話としてはベルサイユのバラとなんとなく。いがらしゆみこさんの絵が可愛い。キャンディキャンディには出てこない、男性の悪役。二巻に続く。kindle 2019/10/14

まりあばんびーな

『キャンディ･キャンディ』『ジョージィ!!』『メイミー･エンジェル』リアルタイム世代(^^ゞなもので､いがらし先生の変わらすかわいい絵を見つけて飛び上がりそうになりました(笑)｡皇帝ナポレオンのお后となるジョゼフィーヌの波乱の物語､スタートです｡2012/06/16

マリー

懐かしい、いがらしゆみこさんの絵。読みやすいし、マルチニーク島のことなど、初めて知ることも多くて勉強になる。池田理代子さんのエロイカより気軽に読めてよい。2015/11/12

きょん

ナポレオンの最初の妻ジョセフィーヌ2015/05/05

☆kubo

ひらひらのドレスの感じとか、懐かしいあのいがらしさんの絵だ！ナポレオンの妻ジョゼフィーヌの物語、これからが楽しみです。こういう話大好き。2012/08/29

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