プリンセスコミックス やじきた学園道中記２ 〈６〉

市東亮子

秋田書店（2013/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 187p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253195690
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[☆kubo]

津軽編終了。なんかね〜、よくわからないままバタバタと終わったけど、このまま引っ張られても困るんで、まあこれはこれで。小鉄のセリフ「この世で私を支配してよいお方は〜」だけが全て（笑）

2013/04/16

[マッピー]

「津軽編」を収録。いろいろと複雑に絡み合った思惑をばらしてみたら、いい年をした男の、家族に捨てられたという恨み、要はマザコン男の意趣返しってことだった。それにしても他人にしか霊を降ろせないイタコって…。安部さんは宮脇翁の元に戻りながら朱雀拳の修行を続けることに。白虎拳の牛頭と馬頭も現れて、玉井のバカ息子を連れて行ったので、こちらも継続案件ということで。そろそろ影の軍団も出てくるのかなあ。「津軽編」はこれで完了。

2019/03/23

[まふぃん]

津軽編終了。 小鉄のセリフがいいなあ～♪

2016/10/03

[まりもん]

津軽編完結。明暗をさらってきて万里達にかけた術を解くことができて良かった。有野さんが同席することで明暗も卑怯なことできないし。今後も白虎拳関係のネタがくるのかな？

2013/11/27

[陸]

終わりに向かって皆が戦ってる。白虎ｖｓ玄武がカッコイイ。楽しそうに戦うやじさんと、上から目線が似合うキタさん素敵。牛頭と馬頭に押し付ける何気に女王様なやじさんもステキ。和解と別れのシーンがいつもながらちょっと切なくて良いな。

2013/04/21