秋田文庫
アポロの歌 〈1〉 - The best story by Osamu T

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784253171113
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

るう

4
昭吾は確かに問題の多い主人公だけど、全てが彼のせいではないし、罰が永遠に繰り返すのは、哀れに思えた。でも、無意味な動物殺生は許されないから、仕方がないのかも(ToT)主人公の目つきが暗くて重くて、全体的にダーク2012/06/23

千木良

3
そなたは 何度も ある女性を 愛するであろう だが……その愛が 結ばれる前に 女性か そなたか どちらかが死なねばならぬ! そなたは 死んでも また 生まれ変わって べつの 愛の試練を受けるのだ そなたは苦しむのだ 永遠に! | 世の中には 人を狂わせる 要素がいっぱいある どんなまともな人間でも だれでも ひょんな きっかけで 狂ってしまう だが すくなくとも その狂気とたたかう 人間が わずかでもいる うちは…人間はのぞみが もてるんだ2021/02/13

いくっち@読書リハビリ中

1
神奈川県では有害図書に指定されているのだとか。オムニバス形式のせいか、愛を憎む昭吾の心の闇のせいかとても混沌としている。2巻に続きます。2009/09/15

ソラダマ

0
なぜ少年は殺生を働くのか。男女の間、家族の間・・・様々な場面で愛は生まれうるけど、例えば性欲の解消のためとかそんな軽い理由でなく、もっと慈しみを持って大事にしていかないといけないんだろうな。2016/05/30

う みの

0
輪廻を繰り返しながら次第に惹かれ合う男と女……これは『火の鳥』のテーマをさらに煮詰めて濃縮させたものだ。これこそが手塚治虫の真骨頂。人間を人間たらしめているものは何か。何故生きるか。生命とはどうあるべきか。根源的な問いを鋭く繰り返す姿勢が素晴らしい。ストレスフルな世の中にあってこそ、こうした本質的な問いに対する答えを探していく姿勢を忘れずにいたい。2021/05/25

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