秋田文庫 宇宙戦艦ヤマト 〈２〉 永遠のヤマト

松本零士

秋田書店（1994/08発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 326p／高さ 15cm
• 商品コード 9784253170185
• Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ぽー]

TVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト』をアマプラで数十年振りに観て引き続き『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』を見つつノベライズを45年振り位に読みたくなり図書館でそれらしいの借りてみたら漫画版だったという。でも松本零士のこの寂しい感じ懐かしい。ロードショー公開時映画館で見ず先に小説を読んだのだけど良く出来ててその後TVで見た映画よりも良かったくらい。「永遠のジュラ」というスピンオフも知らなかった。

2025/07/28

[HIRO1970]

⭐️⭐️⭐️小学校時代によみました。

2005/01/01

[ＡiＮ]

【完】　「死ぬなよ古代！！　沖田さんは死ねとは教えなかったはずだぞ…」

2011/08/03

[Taka]

映画の宣伝で木村拓哉が幼稚園の頃に映画を見て夢中で絵を描いていたと言っていた。同い年だがヤマトは当時難しすぎて全く印象がない。このたびマンガを読んだが壮大なスケールだった。ただ、白色彗星編がシリキレトンボ？だった。２巻で終わりだし、この話はアニメでは売れたけどマンガでは打ち切りだったのか？

2011/03/22