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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スウ
12
赤松の可愛さたるや。冒頭、同居中の赤松とセブンがバイトなどですれ違いの生活に。お互い淋しさを覚えてはいたのだが素直なのは赤松だった!「さびしいに決まってるだろ!」にぐっと来たのはセブンだけじゃあないぜ私もだぜ。一方、セブンの兄貴分のエイトがセブンを闇に引き戻そうとするのがひやひや。少年漫画のタッチでしっかりBL展開、しかしケンカシーンがかなり上手くて流石の秋田書店さん。てなかんじだわ。2020/03/01
だいらかずよ
12
なにこのイチャイチャかわいいわーかわいすぎるわーでもなにこの不穏な空気…まぁ裏があるとは思ってたけど闇が深そうだな…公園の黒猫かわいすぎる。考え事してたら乗ってくるってしかも当たり前のようwww2020/01/23
Tommy
11
あれ、感想漏れてた。いやもー2巻も最高でした。奥嶋先生の描かれる、ちょいバカヤンキー(褒めてます)の可愛さったらないよ!実際見かけるもんねこんな感じの男子、リアルだなぁ。話は不穏な方向へ向かってますが絶対に幸せになると信じて次巻を待ちます。2020/04/22
へへろ~本舗
9
なんかセブンとエイトの過去が結構すごい。そして不穏な物が迫ってくる2020/01/17
かなっち
8
1巻が面白かったので、続けて3巻まで一気読みしました。変わらず赤松とセブンのワチャワチャさは楽しく、でもイチャイチャ度は上がってて、可愛い2人に萌えました。2人の、テンポ良い会話も気持ち良くて。ただ、徐々に明らかにされるセブンの過去が痛くてしんどくなりますが。おまけに、赤松までピンチになっちゃってるし。2人の住む世界が違い過ぎてこれからどうなるのか、ドキドキが止まりませんね。それにしても虫はダメですよ~、口に入れられただけで失神する自信ありますもん(汗)。2022/01/06