ヤングチャンピオンコミックス 凍牌～人柱篇～ 〈１〉 - 麻雀死闘黙死譚

志名坂高次

秋田書店（2011/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 194p／高さ 19cm
• 商品コード 9784253149433
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[PSV]

この局に流局はない　最悪死んでもかまわない…攻める　　★★★☆☆　　なんか、唐突なはじまりやな。

2013/04/03

[カラシニコフ]

急展開すぎる、が、それが志名坂クオリティ。　　★★★☆☆

2014/11/22

[檜村]

いきなり人柱編。 まぁいいでしょう！

2022/11/22

[水面頼光]

前作に劣らぬド迫力。遂に氷のＫの過去が明らかに。文句なしに面白い。

2011/10/20

[笠]

3 設定等は前作から引き継ぎだが、何の段取りもなくいきなり勝負のテーブルについた状態から始まったから面食らった。持ち点30000点で6000点減る事に人柱（人質）が吊るされる麻雀。そしてまた引っ張り出される桂木…もうこの子いじめるのやめてやれよ。さらに、人柱として両親も登場。以前一瞬だけ描かれた回想シーンの真相が明らかになる。それにしても、人柱一人目のやつに後ろから通しをされるリスクを嫌ってチョンボで殺したっていうが、点が減れば真っ先に吊るされるのに通しをするメリットなんかなくない？理屈が変だぞ。

2023/09/19