花のズボラ飯 〈３〉

久住昌之/水沢悦子

秋田書店（2015/11発売）

• サイズ A5判／ページ数 123p／高さ 21cm
• 商品コード 9784253106115
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[積読亭くま吉(●´(エ)｀●)]

★★★こんな時間に読む本じゃ無かった～っ！正直ズボラ飯はイマイチそそられない…が、しかし！花の至福顔は食欲を刺激して止まない(´･ω･`)そぉ深夜２時にも近い時間に、何か食べたくなってきたﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ。読メダイエット部…今日も方向性見失うの巻

2016/02/14

[山田太郎]

ゴロさん見せないのが、めぞん一刻みたいだよなと思った。パンツ姿がかわいい。

2015/12/16

[naobana2]

こんなやらしい感じだったけなぁと思いながら読みました。ご飯を美味しく食べることは大事。

2016/02/22

[ﾕｽﾞﾙ]

ペペロンチーノは、この前松本家族で宮迫さんが作ってからどハマりした『ぺぺたま』が好きです♪　そして今日のお昼は上海風焼きそば、買ったものにはサバ缶が含まれており。自分の腹ペコシンクロに驚くわ。セリ蕎麦、今度の一人ご飯でやってみる！　その日家族居ないし、夜帰ってくるし、蕎麦なら許されると自分の腹ペコセンサーが言ってるから…(^^;)))

2015/11/14

[アズル]

やっと読めました。感想は、う～ん、微妙かな…。最後のお話の花ちゃんに関わる人々とのバーベキュー。お隣のジョン＆ヨーコに対して、当たらずも遠からずな、かなりズバッと評していて、ちょっとヒヤヒヤしました。花ちゃんが、お魚が苦手、ということがわかりました。私は海側の出身なので、お魚ってとても身近で、グリルでバンバン焼いてしまうから、「台所が魚臭いと貧乏くさい」というセリフがちょっとショックでした。

2015/11/23