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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
九月猫
38
【漫画整理中】「メフィスト円舞曲」悪魔のメフィストが憎めないキャラで、マイヤとペーターのなりゆきは切ないけれど、穏やかな読み心地。アンジェラスと同じダンピール登場「妖少女」(前・中・後編)。「人を愛するなら魂ごと愛せ」「吸血鬼だって人間を愛する心を持っている!」「たったひとつ誇れることがある。種族を超えて君の両親もぼくの両親も愛しあった」アンジェラスの人間に対する愛情深さと信頼に涙。その信頼に応える花梨の「あたしはいつもあなたたちの“友”よ。忘れないで」にもうるる。他読み切り「あの子はだーれ?」収録。2016/08/31
いくっち@読書リハビリ中
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「メフィスト円舞曲」では悪魔登場、「妖少女」ではアンジェラスと同じダンピール(吸血鬼と人間の子)の少女が登場。前巻ではフリーと瓜二つの忍者、この巻では花梨と瓜二つの元歌手が登場。瓜二つが多すぎ。2009/07/02