- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 秋田書店 プリンセスC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
34
「王家の紋章」第四十巻。キルケーの秘薬でメンフィスを忘れてイズミル王子を愛する(?)ようになったキャロル。って、キャロル、ぼーっとしてるだけ、そんなんでいいの?イズミル王子‼️ヒッタイトに恨みを持つアランヤ国の残党(ムガルさまがボスらしい)にイズミル王子の船が襲われ炎上。必死にキャロルを守る侍女テティが健気😄必死にキャロルの行方を捜索するも、メンフィスに怒りをぶつけられるユクタス将軍がお気の毒😭そろそろキャロルとメンフィス、再会させて欲しいなぁ。2022/07/17
kagetrasama-aoi(葵・橘)
24
「王家の紋章」第四十巻。キルケーの秘薬でメンフィスを忘れてイズミル王子を愛する(?)ようになったキャロル。って、キャロル、ぼーっとしてるだけ、そんなんでいいの?イズミル王子‼️ヒッタイトに恨みを持つアランヤ国の残党(ムガルさまがボスらしい)にイズミル王子の船が襲われ炎上。必死にキャロルを守る侍女テティが健気です。必死にキャロルの行方を捜索するも、メンフィスに怒りをぶつけられるユクタス将軍がお気の毒(;_;)。そろそろキャロルとメンフィス、再会させて欲しいです。2024/12/19
万葉語り
11
メンフィスを忘れイズミル王子を愛する人と信じ込まされたキャロル。キルケーのあやかしの秘薬はいつまでキャロルを翻弄するのか。ミノア水軍とメンフィスがトロイの都を目指してキャロル奪還に動き出した。2015/09/22
ざるめ
4
イズミル王子を愛するようにキルケーに魔術をかけられたキャロル(゜゜;)ヒッタイトが支配するトロイへ向かう途中に襲撃をうけ、今度はルウイヤ国に流れ着く(^^;)実は今まで頑張って歴史の授業を思い出しながら読んでいたけれど、地理と世界史が苦手だから、もうついていくの諦めた(--;)2015/10/04
佳蘋(よし)
3
再読。2013/02/15
-
- 和書
- バイ・バイ・キップリング