プリンセスコミックス 王家の紋章 〈第２１巻〉

細川智栄子/芙～みん

秋田書店（1991/09発売）

• サイズ コミック判／高さ 18cm
• 商品コード 9784253070805
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第二十一巻。表紙絵が、アラブの大富豪の息子アフマド・ル・ラフマーン。この男、嫌いなキャラの筆頭にあげたいくらい嫌い。カーフラ王女も嫌いだけど、まあ古代の王族ってこんなものかな！ってイメージあるから(笑)。アフマドはダメ、現代人のモラルから逸脱してる。今巻の内容ははっきりいって胸○悪い。お金の力で拉致監禁、犯罪でしょ。それに、ジミーが霞んでしまって可哀想😭アフマドが登場してから、現代編ツマラナイなぁ。

2022/07/04

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

「王家の紋章」第二十一巻。表紙絵が、アラブの大富豪の息子アフマド・ル・ラフマーン。この男、嫌いなキャラの筆頭にあげたいくらい嫌い。カーフラ王女も嫌いだけど、まあ古代の王族ってこんなものかな！ってイメージあるから(笑)。アフマドはダメ、現代人のモラルから逸脱してる。今巻の内容ははっきりいって胸○悪い。お金の力で拉致監禁、犯罪でしょ。それに、ジミーが霞んでしまって可哀想です。アフマドが登場してから、現代編ツマラナイなぁ。

2024/12/16

[ざるめ]

古代でも現代でも、ヒョイヒョイと騙されてしまうキャロル(--;)まぁそれだけ純粋なお嬢様という事なんでしょうなぁ(^^;)しかし行動力があるのは認める(^^)d

2015/08/16

[佳蘋（よし）]

再読。

2013/02/10

[んちも]

メンフィスとキャロル以外はすべて悪者。っぽい。