- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 秋田書店 プリンセスC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
35
「王家の紋章」第六巻。メンフィスとキャロルの婚儀の儀式が始まりました。二人の衣装がとても素敵❤️実は私、連載の当初から雑誌で読んでいるので、この辺りの衣装をカラーページで観ています。ほんと綺麗でした。隣国のアッシリアのアルゴン王登場、イズミル王子と違って粘着タイプを思わせる男😖そして、これまでで一番気になる終わり方してます、キャロルは無事なの~~~❓️2022/06/27
kagetrasama-aoi(葵・橘)
30
「王家の紋章」第六巻。メンフィスとキャロルの婚儀の儀式が始まりました。二人の衣装がとても素敵❤️実は私、連載の当初から雑誌で読んでいるので、この辺りの衣装をカラーページで観ています。ほんと綺麗でした。隣国のアッシリアのアルゴン王登場、イズミル王子と違って粘着タイプを思わせる男😖そして、これまでで一番気になる終わり方してます、キャロルは無事なの?あと細いことなんですが、ナフテラやイムホテップがまだキャロルのこと ”キャロル” って呼んでいるんですよね。まだ王妃じゃないからなのかな、やっぱり。2024/12/07
万葉語り
16
電子書籍購入で再読。ヒッタイト、アッシリア、下エジプトなどの様々な思惑が渦巻く中、首都テーベのアメン神殿において古代エジプトのファラオメンフィスとナイルの娘キャロルの結婚式が行われる。その婚儀の様子、衣装などが華やかで、カラーでみたいと思った。それにしても毎回毎回波瀾万丈。今回は儀式のライオン狩りで終わり、続きがとても気になる。2015/09/04
MAYU
12
再読2018/03/18
チューリップ
6
メンフィスとキャロルの婚儀が始まるのだけど、各国の要人たちもキャロルの様子を見る為にやってくる。アッシリアのアルゴン王が出て来たけど気持ち悪い感じにキャロルに興味を持っていて、変な人たちにばかりキャロル好かれているなあとか思ったり。キャロルの衣装が可愛かった。アイシスも諦めるわけないので刺客を放っていて、ライオンにキャロルを襲わせるという作戦で物凄くピンチになっていた。ライオンに嬉々として挑んでいるメンフィスは現代人の感覚からしたら理解出来ないよなー。2024/06/14