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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
檜村
5
リンダマン、阪東、、また会う日まで!ヒロミが金髪にしたのも阪東に憧れてたんやろなぁ。さて、次は一年坊の登場か!2018/03/22
緋莢
5
卒業式の日、リンダマンに挑戦状を叩きつけた春道。黒焚連合、武装戦線、鳳仙、テルとキーコなど、そうそうたるメンツが見守る中、二人のタイマンが幕を開ける!2014/05/07
十六夜(いざよい)
5
リンダマンと春道の卒業決戦。大勢のギャラリーが見守る中、死闘を繰り広げた2人だったが、ようやくリンダマンの勝利で終結。リンダマン、阪東らが卒業したと共に、鈴蘭には新しい顔触れが続々と登場。強いはずなのに、いつも最初にヤられる可哀想な堀田。最初は因縁しかなかった阪東とヒロミの、なんか似たもの同士的な意思の疎通が地味に好き。2022/04/29
赤魚
2
くっそ…ヒロミ…なぜ金髪に…黒髪のヒロミが好きだったのに…。そしてゼットン初登場!いやーテンションあがる!2014/11/29
笠
1
4.5 再読。リンダマンとの伝説のタイマンを終えて、3年は卒業。在校生たちは一つ進級し、そして新入生がやってくる。卒業&入学シーズンは学園ものにおける鉄板のイベントだが、作品の魅力の一つとして『大河性』を持つ本作においては特に大きな意味を持つ。ゼットン、秀吉、軍司の世代は春道のひとつ下になるが、春道は中退してしまうので、春道を知る最後の世代ということになる。また、『WORST』との繫がりも考えると、シリーズを通じては春道世代以上に大きな存在かもしれない。そんな彼らのルーキー時代を読み返すのはとても楽しい。2021/04/13




