- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 秋田書店 チャンピオンC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
13
ひょんな事から仲良くなった春道とブルこと古川。ブルの関係からマルカクコンビとも繋がった春道は、ブルたちの抗争にも手を貸す。高校生の喧嘩に刃物はいかんでしょ。タバコ吸うわ、自転車パクるわ、色々やらかし放題だわな。この辺りからヒロミの参謀感が凄い。春道は直球人間だから、ヒロミみたいのが居ないと操縦難しそう。弁当にイタズラのリンダマンが意外と面白キャラ。2022/04/08
檜村
7
春道とブルの確執がなくなってよかった。そしてまた新たにチンピラ二人組?が登場。2018/03/05
緋莢
5
武装戦線を退けた鈴蘭に脅威を覚えた黒咲と焚谷は長年の確執を捨て、手を組むも、ちょっとした行き違いから同盟はあっさりと“解散”になってしまう。一人で極龍会の集会に乗り込むと息巻くブルを心配する舎弟たち。それを知ったヒロミが、ある策を伝えて・・・2014/05/04
赤魚
2
カミソリヤス誕生の瞬間(笑)これ名付けたのヒロミだったのか。上が輝いているのも下っ端の涙の滲むような努力があるおかげなんだよな、なんて事を考えてしまいました。2014/11/29
cigua-tera
2
7巻まで再読。やっぱりおもしろい。2012/12/03