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出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
31
場面は30巻からの続き。山田たちが2年の春の選抜決勝対土佐丸高校戦。土佐丸との死闘の中で描かれる岩鬼、殿馬、里中、山田らの過去の回想シーンが試合にオーバーラップしてドラマに深みを与えています。31巻はシリーズの中でも異色にして最高傑作だと思います。 2018/07/12
gtn
7
岩鬼、里中、山田、殿間の来し方が挿入されており、彼らの一挙手一投足をドラマ付ける。結末は、まるで最終回の様。2026/01/12
笠
3
☆☆☆☆★ 春のセンバツ決勝、vs土佐丸高校。急にどうしたのか、最終巻かと思うほど密度の濃い巻。ページ数も多い。満身創痍の山田と里中のバッテリーに加え、岩鬼、殿馬とレギュラーメンバーの過去回想が披露される。山田の過去はちょっと取って付けたようなエピソードだったが、里中の中学時代、岩鬼の少年時代、殿馬の入部前のエピソードはそれぞれ胸を打つものがある。ここに並んでこない微笑は準メインキャラなんだな。そして春のセンバツの結末まで。次巻から新展開かな?2018/03/28
ロールキャベツ
1
この巻を手に取った瞬間に気づいた。重い。案の定、他の巻よりも60ページほど長かった。土佐丸との決勝戦を最後まで詰め込もうとしたのだろう。それゆえに非常に濃密な巻になった。 怪投・犬神に挑む山田、満身創痍で踏ん張る里中、恩人への想いを胸に武蔵との対決に臨む岩鬼、幾度となく仲間を助ける殿馬。そしてその四人の過去も明かされる。 キャラクターの魅力と勝負の面白さが詰まった一冊。 2026/05/15
じゅう
1
子供の頃、犬神はただただ怖い存在だったが、山田相手に様々な手を駆使して攻略しようとする姿はダーティーとはいえ凄い。正統派投手とは正反対でありながら名勝負であったと言えよう。傷だらけの明訓の死闘と共に明訓四天王の過去がオーバーラップし彼らの意気が伝わってくる。過去の語りはコンパクトながらもウルッとするものだった。殿馬は2年春の甲子園はチームメイトに声掛けするプレイ外の活躍も目立った。このラストを想定していたためだろうか。いい最終回だった(最終回じゃない)。2025/11/18




