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出版社内容情報
『天幕ジャードゥーガル』の舞台となったモンゴルの歴史や文化がよくわかり、
“もっと”作品を深く楽しめるようになる最強の副読本!
マンガの内容解説から登場人物の紹介、そして地図での参照から参考文献の案内までを一挙網羅!
メルキト族の戦士クルトガンのその後を描いた、トマトスープ先生のスペシャル描き下ろし番外編も収録!!
【目次】
1 ~ 1件/全1件
- 評価
本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イトノコ
16
前から私がハマっていた漫画で、最近アニメ化もされた「天幕のジャードゥーガル」の副読本。漫画・アニメがヒットしそうだから流れに乗って出た解説本かな〜と思って読んだが、ところが当時のモンゴルの歴史や文化をしっかり、しかしライトに解説した書籍になっている。それもそのはず、執筆者はちゃんとモンゴルの研究者だとか。「チンギス紀」に出てきたチンギス・ハーンの拠点であるアウラガやコデエ・アラルが遺跡として残っているというのはびっくりだなぁ。いつか行ってみたいけどなかなか難しそうだから、兵庫のモンゴル博物館から始めよう。2026/08/15
碧海いお
10
アニメを見たら、熱があがってきたので買いました。モンゴルの歴史や文化について書かれている本。モンゴルの歴史についての入門みたいなものでキャラクターの深堀りだとか求めている方は不向きだと思われます。 この本を読むことによって〇〇〇が死ぬというネタバレがあるので注意。2026/08/03
明智紫苑
9
モンゴル史入門。2026/08/20
電羊齋
9
『天幕のジャードゥーガル』の舞台となったモンゴルの歴史や文化について解説したコラム連載をまとめたもの。登場人物紹介、第6巻までのあらすじ、モンゴルの衣食住、宮廷、軍、信仰、自然科学、歴史書、書き下ろし漫画、ブックガイドなどなど。わかりやすくて面白い。近年のモンゴル帝国関連の考古学的成果も紹介されている。『天幕のジャードゥーガル』の漫画とアニメ両方の副読本として有用であり、モンゴルの歴史と文化を知るうえでも非常に役立つ。ブックガイドと主な参考文献リストも充実している。2026/07/19
みやしん
7
本編が厳選の資料/凄まじい勉強量/フィクションとノンフィクションを交えた歴史漫画特有の史実再構成能力が如何に卓越しているかがよくわかる。この内容がどれだけ小生に吸収されたかはともかく勉強にはなった(語彙力)。にしても婚姻関係の家系図が複雑。2026/09/25




