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出版社内容情報
16世紀、オスマン帝国支配下のブルガリアのある村にて。義理の家族に冷遇されて暮らす少女・リュカは、義理の兄・レフの庇護を受け暮らしていた。しかしある日、帝国軍人たちが少年狩りにやってきてレフは連れ去られてしまう――。再会を誓うふたりの運命の物語、開幕!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
5
ブルガリアだと「はい」で首を横に振り「いいえ」で縦に振るという話が触れられており嬉しい(p. 159)。ブルガリアの友達によるとどうも最近はやはり「世界基準」にしようかという話があるらしい。カディルがレフだと思っちゃったんですがわかりやすすぎて違うかな。民族衣装がきっちり描き込まれている。独立時点ではブルガリアでトルコ語が分かる人やトルコ語が母語であるという人は相当にいたと考えられ、オスマン帝国という「外様」の政権も確かにブルガリアという世界に結びついた何かではあると思う。2026/05/31
たけのこ
5
ブルガリアが舞台。奴隷兵士として連れていかれた兄を探すために奮闘する少女! 背景とかもすごいですが、なんといってもこの民族衣装のきめ細かな美しさでしょう。森薫先生をお好きなかたは是非ともチェックしていただいきたい作品ですね。2026/05/22
kenitirokikuti
5
史劇ではないので、お話は歴史ロマン系乙女ゲームに落とし込まれるのだが、私はあまり趣味ではない筋なのでそこはマイナス。2026/04/22
宴
3
服の書き込みがこまかーいと思いながら読んでた。お話自体は王道だが、舞台が珍しく、続きが気になる。2026/04/19
ReiOdaira
2
みんな大好きブルガリア。お話は添え物、て感じだが作者の東欧描きたい欲はダダ漏れている。2026/05/27
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