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出版社内容情報
宋が金に降伏し、宋の皇族たちは金の捕虜となった。自分を怖がる円珠の態度や、神機地龍を手に入れて変わってしまった金の面々の態度に胸を痛めながら、アイラは自分に何ができるのかと葛藤する。そんな中、都を出ていて無事だった康王は、臣下から皇帝として即位するように求められて……!?
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
電羊齋
6
新兵器を手に入れ、征服者となり、変わってしまった金の人たち、そして兵器に固執する天雷。戦争、憎しみ、兵器が人の心を変えてしまう残忍さを描き、それを克服しようとするアイラと凜之を描く。後書きも含めて考えさせられ、そして良いエンディングだったと思う。また、本作全体を通して、金や女真族の歴史、習慣、建築、火薬などなど実によく調べて描かれていたし、金と宋どちらに対しても偏見のない描き方がされていた。良い作品を読ませていただき、ただただ感謝。2026/03/16
チューリップ
2
戦争の話が続いていて、どうやって終結させるのか気になっていたけれど、それぞれのキャラの落としどころがしっかりしていたなと思った。宋では軟禁状態だった円珠が綺麗に着飾って過ごせていたり、それを康王が見る事が出来たのが良かったなと思った。あとうさぎのお兄様も無事で良かった。色々あって暴走していた天雷にも救いがあったし、それぞれの場所でみんなが穏やかに過ごしている感じの終わり方だったのでその後のみんなの様子をもう少し読んでみたいなと思った。2026/04/05
ぬのさと@灯れ松明の火
1
靖康の変について、中国の史書からのイメージばかりになりがちだし、新しい学説を取り入れての歴史物の創作など、中華物好きとして考えるところがあるシリーズだった。2026/03/25
himemiya
0
★★★2026/03/30




