アレッポのキャットマン

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アレッポのキャットマン

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  • サイズ A4判/ページ数 33p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784251099426
  • NDC分類 E
  • Cコード C8731

出版社内容情報

戦争が起きたシリアでは、多くの人々が街を逃れて難民になった。しかし、救急隊員のアラーは、破壊された街、アレッポに残り、取り残された猫の保護活動を始めた。そして、世界に援助を求めると、その声は広くとどき、アラーは「アレッポのキャットマン」と呼ばれるように……。この世界的に知られた実話が絵本化された。アメリカ本国でも高い評価を得て、権威ある児童書の賞、2021年のコールデコット・オナー賞を受賞。

内容説明

シリアで戦争が起き、かつて美しかったアレッポの街から、たくさんの人びとがのがれ、難民となった。けれども、救急車の運転手、モハンマド・アラー・アルジャリールは、にげることができない人びとを助けるために、街にのこりつづけた。そしてアラーは、助けを必要としている動物たちに気づく。道ばたにすてられ、さみしい思いをしながらおびえているねこたちに…。世界中に「アレッポのキャットマン」として知られた救急隊員の心あたたまる物語。

著者等紹介

レイサム,アイリーン[レイサム,アイリーン] [Latham,Irene]
何百もの詩の作者で、今後刊行のものふくめ20冊近くの詩集、フィクション、絵本を手がけている。2016年、ILAリー・ベネット・ホプキンス有望詩人賞を受賞。アラバマ州の郊外の湖畔に暮らす

シャムシ・バシャ,カリーム[シャムシバシャ,カリーム] [Shamsi‐Basha,Karim]
1984年、ダマスカスから米国に移り住んだ。シリアでは、1年間アレッポ大学で学ぶ

安田菜津紀[ヤスダナツキ]
さまざまな国の取材をつづけるDialogue for People所属のフォトジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

105
シリアの実話。アレッポの美しい都市が、やがてアレッポは戦場になり、多くの人が逃げました。アラーは救急車の運転手、傷ついた人々を助けてきました。もう街には誰もいません。ネコたちを除いては。アラーはご主人が帰ってこないネコの世話をすることにしました。日に日にたくさんのネコが集まってきました。噂は広がり、アラーにたくさんの国から寄付が寄せられました。ネコの隠れ家として、中庭付きの建物や公園、井戸を作りました。アラーは「アレッポのキャットマン」として知られ、幸せに暮らしている。絵本をきっかけに調べてみたいと思う。2023/10/19

yomineko@猫屋敷寧ろ暑い

69
読み友様からのご紹介本です📚子どもさんにも読みやすく分かりやすい。2011年から10年の長きに渡って続くシリアの内戦で傷つき、死んで行くのは人間だけではない!何の罪もない動物達もまた無惨な犠牲者。アラーは初めは猫を助けていたがやがてアレッポに残った動物達をも救う事に繋がって行く。素晴らしい。シリアの内戦は終わりなき戦いだと言われている。早く平和が戻ってほしい。2022/05/27

mocha

68
アレッポのことは石鹸で有名くらいの認識しかなかった。先日地震で甚大な被害を受けたことを知り、そしてこの絵本との出会い。内戦で家も飼い主も失った猫達を救おうと立ち上がったキャットマン。彼を支援する世界中の人々。猫のサンクチュアリが地震で被害を受けていないかと心配でフェイスブックを覗いてみた。たくさんの家畜達をレスキューする様子と、絵本に描かれた夥しい数の猫達が誇張でないことに改めて驚いた。かの地は今日も爆撃を受けたらしい。【にゃんこまつり2023】2023/02/20

ぶんこ

55
シリア内戦が10年以上続いていること知りませんでした。戦場と化したアレッポで、行き場を失った多くの猫に気がつき、保護を始めた救急車の運転手だったモハンマド。(実話です)最初は一人だけだったのが、SNSを通して多くの賛助者に恵まれ、猫のシェルターだけではなく、孤児院、病院、他の動物たちのシェルターへと拡がっていきました。街中での餌やり、避妊等々思うことはあるでしょうが、戦時下ということを考えると、まずは保護したいとの強い気持ちに敬意を表したい。破壊された瓦礫の街の絵が胸にせまります。2022/03/21

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

44
シリアの街アレッポでは内戦が続いており、被害を受けるのは人々だけでなくペットや生き物たちも。置き去りにされた猫たちを保護する救急隊の男性の話。素晴らしい活動だと思います。早く平和が訪れますように。2021/12/29

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