YA Step!<br> 彼女のためにぼくができること

個数:

YA Step!
彼女のためにぼくができること

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月19日 20時24分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 350p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784251066749
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

内容説明

クラスで浮いた存在のエリックとサラ・バーンズは固い友情で結ばれている。高校生になって水泳部に入ったエリックは、サラ・バーンズ以外の友人ができたが、彼女との友情のため、とある決心をした…。現代社会をえぐり出すように描いた愛と勇気と友情の物語。

著者等紹介

クラッチャー,クリス[クラッチャー,クリス][Crutcher,Chris]
アメリカの小説家。主に若い世代を対象とした作品を書いている。作家活動の他に児童およびファミリーセラピスト、児童養護活動も行っている

西田登[ニシダノボル]
愛知県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

32
エリックが無理な努力をしてまで守ろうとするサラは、さて守らなければいけないようなか弱い女の子か。いやいやそうではなさそうだ。クラスメートの中傷にもどこ吹く風で、舌鋒鋭くどんな相手にも立ち向かってきた。高校でディベートクラスを担当する教師シンシア・レムリーは、中絶や宗教といったデリケートなテーマで紛糾する教室を冷静なかじ取りで仕切るが、事なかれ主義の副校長モーツには睨まれている。エリックの母親の恋人カーヴァ―・ミドルトンは、一件女性にまめな優しい男に見えるが、実は壮絶な過去を背負っている。2022/11/11

ちくわ村長

10
どうしようもない悲惨な気配。それをかき消そうと強がる少年少女達は強がることでかえって壁を作ってしまう。それによって誰かの助けが必要なのに気づけなくなっちゃうんだ。自分自身に責任をもつことって大事だけど本当に八方塞がりなときはやっぱり誰かの助けが必要なんだよね。2012/04/29

不在証明

9
どうしてそんなこと、できるのか、わからないけれど。痛む心の持ち合わせの無い人間というのは、いる。いろいろなやり方で虐待された子供たちが、たくさん出てくる。デブのエリックが醜い火傷顔のサラのために起こした行動、子供を救うべく動いた「かっこいい大人たち」、あとがきでも触れられているように、話が「でき過ぎ」でも気にならない。損得勘定抜きで他人を助けられる人は格好良い。誰かのために何かをする彼ら彼女らは、それしか言ってないけど、しかし本当に格好良いんだよなぁ。2017/05/26

jamko

6
BOOKMARK創刊号のYA特集で紹介されてた一冊。デブのエリックと顔に火傷傷のあるサラ・バーンズ。固い友情で結ばれていた二人だけど、ある日突然心を閉じ精神病院に入院したサラ・バーンズのためにエリックは何ができるのか。スクールカースト、虐待、中絶の是非、経済的格差、ステップファミリー…ティーネイジャーを巡る問題を可能な限り盛り込んでうまく落とし込んでるよね。現実はそんな甘いもんじゃないよって意見もまぁわかるけど、関わる人間たちそれぞれが良きことをしようとした、それが繋がった希望の光には素直に泣けた。→2015/12/13

ここまま

6
デブでいじめられっ子のエリック、顔中ひどいやけどのサラ。二人は無二の親友だ。こんな悲惨な状況でもペーソスのきいた軽妙なアメリカンジョークとテンポの良さで物語の前半は暗さが微塵も感じられない。へこむどころかきつい皮肉でやり返すふたりの賢さが、痛快だ。後半、サラが危機におちいたっときに猛烈に頑張っちゃうエリックに喝采しながらも、人生や宗教観など深いところまで掘り下げていて、読み応えがあった。2012/06/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2672962
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。