伝記を読もう<br> 植村直己―極限に挑んだ冒険家

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植村直己―極限に挑んだ冒険家

  • 滝田 誠一郎【文】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • あかね書房(2016/03発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784251046062
  • NDC分類 K289
  • Cコード C8323

出版社内容情報

世界5大陸最高峰の登頂、北極圏1万2000キロの犬ぞりの旅など、たったひとりで大自然に挑んだ冒険家の生涯。

内容説明

いろいろな大陸でいちばん高い山に登ったり、北極を犬ゾリで走りぬけたり。数々の記録を残した冒険家・植村直己は、ひとりぼっちの冒険が好きでした。それはなぜだったのでしょう。

目次

1 国民栄誉賞を受賞した世界的冒険家
2 ついたあだ名は「ドングリ」
3 四年五か月の海外登山修行
4 登山許可が下りない
5 なぜひとりの冒険にこだわるのか
6 北極圏を犬ゾリで駆けぬける
7 エスキモー犬たちの大冒険
8 冒険家に求められるのは夢を見続ける力
資料

著者等紹介

滝田誠一郎[タキタセイイチロウ]
ノンフィクション作家・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Aya Murakami

81
他館図書館本。 生のアザラシ肉食べようとして胃が受け付けなかった…、ということはyoutubeで知っていたのですが、その後2,3日で適応していたのですね。なんでもおいしく食べて現地の文化を尊重するというのが冒険家の才能の一つ…らしいです。もちろん命を懸けて冒険するのですから文化の尊重だけではやっていけないのですが…。2023/04/02

海戸 波斗

2
明治大学っておしゃれ。阿久悠の記念品飾ってあったり、拷問器具が展示してあるんだ。さすが東京六大学だわ。ひとりにこだわる。のに説明がたくさんあるけど理解できず、この世には自分に理解できないことがあると受け入れようと思った。アルピニストの野口健しかり、歌があった。娘さん、良く聞けよって山後家さんだよって。2021/07/17

夜花YOKA

1
ぼうけんかすごい。2023/03/29

千曲りお

1
ガッツの人2017/09/20

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