出版社内容情報
男のゆうれいが現れ、海水浴場が一時閉鎖。海の中から足を引っぱったり、怒鳴ったりするという。パパは高級旅館を経営し「海の家組合」理事長をしている波立さんを問い詰め、実はゆうれいは波立さんの兄とわかった。ゴムボートで海に乗り出すナツカとパパの前に、海中から男のゆうれいが出現した!仁王立ちで怒鳴ってくるゆうれいにナツカは…!? ゾクッと楽しい大人気シリーズ、待望の最新刊!
【目次】
内容説明
ナツカとパパはおばけたいじの最強タッグ!!ゾクッと楽しいおばけの事件!この本に出てくるおばけは…海水浴場にあらわれる男のゆうれい、エレベーターに乗るとうめいな人。ナツカは、パパといっしょにおばけたいじ屋をはじめた。てごわいおばけを、知恵と勇気でたいじする、ちょっぴりこわくて楽しい、おばけたいじの物語!
著者等紹介
斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年、東京に生まれる。『ルドルフとイッパイアッテナ』で第27回講談社児童文学新人賞受賞。『ルドルフともだちひとりだち』で第26回野間児童文芸新人賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞
かたおかまなみ[カタオカマナミ]
静岡県に生まれる。学習・育児・ティーンズ向けの雑誌などのイラストを手がけながら、児童書の挿画を描きはじめる。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
6
図書館にて。特に知名度のあるシリーズではないと思うのだが、「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ最新巻である。1999年に第1巻で、この2026年に第20巻である。基本的に年1回なのだが、3〜4年空くこともあり、10年くらい見失っていたのであった。レギュラーは40代の離婚されて独身おじさんと10才くらいのしっかり者というかちゃっかり者の娘(横着してメスガキと書きたいところ)のコンビ。第1巻収録の「メリーさんの電話」では列車の中から携帯電話してメリーさんを捲くって仕掛けだったが、もうスマフォ持ちになっているなぁ…2026/08/22
ひろんこ
3
旅館とかに、たまにタダで泊まれたりするのいいよね。で幽霊とか信じてないけど…でも霊道とかは本当にあったりするんだろうなって普通に思う。何かココ嫌だって場所があるもんね。で、ざっくり言うと東日本と西日本で日の出時間の差が19分あって北海道と沖縄は1時間の差があるのは知らんかった。勉強になった2026/04/03
Theodore
0
シリーズ20作目。夏の海辺に幽霊というとイメージ的にはどうしても女を連想させるが、今作は依頼人から幽霊までみんな男性というがっかり仕様。主人公以外ネームド女キャラがいないのは辛い。ママも名前が出てないし。…あと、スクール水着と言ってるのに挿絵じゃ普通にラッシュガードっぽいのが時代を感じる。今の子は学校の授業でラッシュガードを着てるんだなあ…。他の人も書いているけど、2話目の国内時差についてもなかなか興味深い。2026/08/02
☁️
0
⭐︎⭐︎⭐︎ 📚2026/05/17
食パン
0
小22026/05/12




