出版社内容情報
レオくんたちのすむ山の村にもさむい冬がやってきた。ところがレオくんがまほうをつかって、雪をとかしてしまったからたいへん。
5歳から
内容説明
さむい冬のある日、レオくんがアババレオーとストーブにまほうをかけると…。ストーブはごんごんもえて、そとのゆきまでとけはじめた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
1
これがあまり怖くなく描かれてるのがさすが寺村ワールド。2008/01/01
みゆき
0
雪の女王って、怖いイメージだったけど、本当は優しいのかなぁって思った。2016/03/04
そうとめ
0
次女の感想、雪の妖精たちとワニのマンバが遊んでいました。マンバが帰ろうとすると、妖精たちがダメダメといったところが、とても面白かった2012/12/09
ゆうは
0
レオくんのおしゃぶりをバイオリンにつけてでたらめに弾いたのがおもしろかった。2009/09/05
Itsuko
0
風邪で声が出ない母の代わりに、次女が母と三女のために読んでくれました。2008/10/10